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まあ、とりあえずアフィリエイトの事は置いといて、軽く自己紹介をさせていただきます。
まず、ワイは関東在住のアラフォー男子です。英語が得意で、英検準一級とTOEIC880点を取りました。でも白血病になってしまい、あまり日光を浴びれない体になってしまいました。なので今は在宅で働けるお仕事を探しています。
ちょうど2件ほど応募したところですが、どちらもなかなか給料も良くて、これはぜひとも受かりたい!アラフォーなのに実家で親の世話になっているのは恥ずかしいですからね。早く仕事をGETして、自立へと向けて歩き出したいです。そんな男のブログですが、良かったらぜひ読者になってくださいね。よろしくです♪
前回の記事で、TOEIC SW(speaking and writing)の対策本について書いたけど、スピーキングテストの Q7-9 のサンプル問題を公式サイトでやってみて閃いた、練習法について書いておくことにする。
それは、「普通のTOEICの、ライティングのパート7の、問が2-3個程度の文章量が少ないやつを、このスピーキングテストの Q7-9 の題材だと思ってやる事」だ!
これだと多分、実際のスピーキングテストよりも多少難しいぐらいになるかもしれない。というのは、スピーキングテストでは、読めば誰でもわかる事しか聞かれないからだ。もちろん、リーディングテストで聞かれる事も、「読めば分かる事」に決まってる。ただ、たまにひねった問題が出たりするので、そういうのはよく読まないとウッカリミスしやすいようになっている。要は「読解力」が求められるのだ。まあ、その読解力が、2ぐらいで良いのか、4~5ぐらい必要なのか、違いはその程度の事だろう。
あと、普通のTOEICでは選択肢が用意されている。この練習ではスピーキングテストなので、この回答の選択肢は見る必要がない。自分で適当に口頭で答えればOK! これを無料アプリなどで録音しておき、聞き返してみるのも良いだろう。もちろん、本番に慣れるためにはきちんとタイムも測ってやった方がより良いと思う。
で、その「パート7の問題」というのは、勿論、手持ちのTOEICの問題集などを使う事を想定しています。もしくは、無料アプリとかでTOEICの問題が出来るやつがあるけど、ああいうのは微妙に質問がカンタンすぎたり、まあ言っちゃうとTOEICの問題集としては「使えない」だろうと思うやつがあるのですが、逆にこういうのがSWの練習にはもってこいだったりするかも・・・!?
オンライン英会話スクールでも、ごく一部ではTOEIC SW対策をやっている(または、頼めばそれに近い形でやってくれる)所もあるようだけど、そういうのは大概、お安くはないので、オンラインスクールのメリットである料金の安さはあまり望めない。まあふところに余裕がある人は、お金を出してプロの講師に付き合ってもらうのが良いでしょう。でもこの方法なら、自分ひとりでもいい感じで練習できると思います。(とりあえず、Q7-9だけですが。)
スピーキングテストは、全11問。大体、簡単な順になっているかな・・・(でも、人によって多少得意な分野が異なるかも)。
ちなみに自分は、留学に行かずにスピーキングの基礎をどうやって身につけたかと言うと、「瞬間英作文」シリーズの本で練習しました。(どんどん→スラスラ の順でやりました。初心者は青い表紙の「どんどん」から、それに慣れたら緑の「スラスラ」を! 他にもありますが個人的にはこの2冊だけでも基礎には十分だと思います。中学英語の復習にもなります。)
この2冊だけでもちゃんとやると、ある程度しゃべれるようになります。でも、「きちんとしたビジネス英語を身に着けたい」とか、「接客業で生かせる英語は?」となると、さすがに別の本も必要になってきます。参考に、自分が特に優れていると思ったオススメ本を書いておきます。(※それぞれ、Amazonの対象本のページへリンク貼ってます)
<ビジネス英語>
<接客英会話>
・セイン先生の絵を見てこたえる かんたん接客英会話(接客の基本会話や道案内、ホテルやコンビニ、レストランなど業種別にもあって重宝します)
・カスタマーサービスの英語(電話やメール対応に特化した本。)
最近、TOEIC SWの参考書を買って、少しずつSWの受験に備えはじめています。テストは毎月実施しているのでお金さえ払えば毎月受けられるのですが、自分はTOEICの時もそうだけどなるべくムダを省きたいので、いきなり受験という事はせず、事前にじっくりと対策というか勉強してから受けるタイプです。
(あまり最近勉強してないけどTOEIC受けてきた~、なんていう人もいらっしゃるようなので。)
受けるからには、最高点を更新したい。有効なのは最新のスコアなので、適当に受験して、あまり点数が落ちるのもイヤでしょう。
ちなみに僕はTOEICは800点台、英検は準1を持ってます。これらは、留学などはせずに独学で取りました。大学を出ていないので、何か一つぐらい強みというか武器があるといいな、と思って勉強したのがはじまりです。
TOEIC SWは、普通のTOEIC(リスニングとリーディングのみ)ではやらない、"会話能力"を測るものです。
TOEIC800点台の自分は、正直ちょっとナメていました。でも、SWの参考書を読むと、意外と難しいっていうか、事前に対策練習しておかなきゃ絶対ハイスコアなんて無理っぽい~!!と思いました。SWは受験料が1万円ぐらいですが、参考書買うだけなら2千円チョイなので、安い投資です。
ちなみに、自分が買ったのはコレ。他にも有力候補はありますが、この一冊だけでもきちんと取り組めば対策はかなり出来る感じがします。
やはり、こうしたテストにはある程度テクニックで対処可能な部分もあるのです。出題される形式もある程度決まっているから、それに応じた、「良く出る問題」とか「良くあるパターン」「使いやすい表現」なんかがあります。
それだと、本当の自由な会話力とは少し違うんじゃないか?という気もしてきますが、ビジネスシーンで使うにはSWのスコアはかなりの信ぴょう性があると言っていいと思います。
また、日本の企業は特にTOEICスコアを重視するという話も聞きます・・・特に新卒だとそうでしょうし、自分のように学歴などであまりアピールできない人は、やっぱりある方がだいぶマシという気がします。
こちらのリンクは、TOEIC SW公式サイトにあるサンプル問題のページ です。
だいたい、どんなテストか?これで雰囲気をつかめると思います。
そしてこちらは、受験者インタビューということで女子大生の英会話インタビュー。
なるほど、スピーキングスコア140位だと、"ある程度は話せますよ!でも、やっぱりネイティブ並とはいかない・・・" そんな感じ。(失礼?)
このぐらいでもバイリンガルと言って良いのかな?もしそうなら、自分もこれに近いぐらいのしゃべりは出来るかも・・・(って、先に受験してから言えや!って感じですね。すみません。)
おそらく、170~180以上になってくると、「おお~っ」っていうぐらいガイジン化してるしゃべりになっていそう。
この、少しのスコアの差で、そんなに変わるもんなのか? しかし、僕が参考書の問題に取り組んだ感じだと、後半に行くほど、難しい問題が出てきます。前半だけなら、あまり英語上級者との差はつかないでしょうね。なので、140点と180点の人では、かなり実力差があると、僕は思います。
スポーツでもなんでも、初心者から中級者に行くのは、比較的早いし成長も顕著に見える! でも、ある程度のレベルに達するとそこからはそう簡単にはいかない・・・ 英語においても、そういうものかなと思ってます。でも、TOEIC SWテストという"「問題形式の決まっているクイズ」に正解できる力"なら、それのスキルアップだけに集中すれば、そんなにすごく大変なわけでもないかもしれないです。勿論、基礎的な力が備わっていることが前提条件ですが・・・その辺については、またの機会に詳しく書いてみたいです。
私も、英会話を磨いて、女子大生とイチャイチャしながら英会話をしたいです キャリアアップとかに生かしていきたいですね。
なんということでしょうか、英検1級の一次試験に合格したことで浮かれ過ぎてしまったのか、2次試験に落ちてしまいましたorz
1次試験の合格率は10%位?それに対して2次試験の合格率は約50%らしく、これを楽勝と考える事も出来そうですが、逆に考えると、1次試験を受かった猛者たちの二人に一人は落ちるという事ですから、やっぱり決して甘く考えてはいけないですね。
僕は試験当日に、自分ではけっこう愛想良くできたし、スピーチもわりとできたと思ったので、受かったも同然!と、余裕ぶっこいていましたが普通に落ちてしまいました。
一年以内は一次試験を免除できるので、次こそは!と思います。(でも、あれ以来ほとんど勉強していないので、6月の試験はパスかな^^;)
さて今回は、動画で楽しくリスニング練習をしちゃおうと思います。今回のテーマは秋葉原などで有名な「メイド喫茶」です(`・ω・´)
こちらのタイトルの"Shady"は、「日陰の、陰の多い」という意味の他に"胡散臭い、いかがわしい"という意味があるようです・・・(Weblio辞書で調べました)。語彙問題はわりと得意な僕も知りませんでした。(汗)
動画の話者の人の話し声は、かなり聞き取りやすい発音だと思います。
僕はメイドさん好きなので(笑)、こういう話題の動画だと興味深く視聴することが出来ます。いつもお堅いニュースみたいな英語ばかり聞いててもつまらないからね! 皆さんも自分の興味のあるテーマの単語を英語にして、Youtubeで検索してみると、面白い無料の教材に出会えるかもしれません。こういうのは勉強の息抜きにもピッタリです。
居酒屋というのは日本独特のものだろうか?パブに近いものか?バーとの違いとは・・・
そもそも僕自身があまりお酒を飲めないのであまりそういう場所に積極的に行く事もないし、でもこれはぜひとも英語で説明してみたい。あと、少しいかがわしい話ですが一部サラリーマンとかが行く「おっパブ」なんていう店もある。これも英語で説明したら面白いかも・・・(笑)
パッと口から出てこないのであれば、まずは日本語でこれらの違いを説明する所から始め、日本語で説明できたらそれを英語にすればいい。いきなり英語で言えたら理想だけど、それが難しい場合はとりあえずこれで。
ちょっと今は疲れてるので、また今度やってみようっと。
そのパスワードは、ネットで合否判定の速報を見るために必要なものでした。なので試験用紙に書くだけでなく、メモなどして持ち帰る事をオススメします。(まあ、最悪忘れても見れない事はなかったですが、大変だったので。。。)
今回初めて、ギリギリではありますが1級の1次試験に受かっていました!(試験の翌日に速報を元に自己採点したので8割ぐらいは受かったものと思っていましたが。)実際には本当にギリギリの合格でした。(汗)
特に、自分は英作文が会心の出来だったのでそこでアドバンテージを取ったと思っていましたが、採点結果では英作文が読解やリスニングより低かったです(苦笑)
さて、2次試験(スピーチと質疑応答)対策ですが、自分の思う最善の対処法は、2本柱です。
1)一つは、英作文にも使った参考書で、幅広いジャンルのトピックに対する知識や意見を覚えること(言えるようにすること)
※僕が英作文対策に使用した参考書は、Amazonでも評判の高かったコチラです。英作文対策が、そのままスピーチ対策にもなります。
2)もう一つは、スピーチの実践形式での練習です。
これには、オンライン英会話を利用しています。色々なオンラインスクールがありますが、ネイティブキャンプなどは無料体験が7日間、レッスン無制限受け放題ですし、その後も一か月5500円でやはりレッスンを無制限受け放題なので、コスパは抜群です。
気に入った講師数名に英検1級2次試験の実際の流れを説明し、練習に付き合ってもらうのが良いと思います。
(※ネイティブキャンプを無料体験期間中にやめれば0円で一週間たっぷりレッスンを受けられるのですが、その際にも事前にクレジットカード情報は登録しておく必要があります。念のため)
フィリピン人講師は、TOEICを知っている人が多いですが、日本独自の試験である英検のこともけっこうご存じだったりしますね。
昨日、英検1級を受験してきたのですが、当日は電車の中でスマホをいじっていたら降りる駅を通り過ぎてしまったりして到着が遅れ、大変でした。それでも、まがりなりにも今回は過去問などで試験対策を自分なりにしてきたこともあって、まだ結果は分かりませんが、なかなかの手ごたえを感じています。
前回1級を受けたのは、2013年ぐらいだったと思いますが、この時はたしか、過去問などの試験対策もほとんどしていませんでした。初回なので、正直少しナメていたような気もします・・・。
前回の時は、パート1の語彙問題が、17/25点。読解はまあまあ良かったのですが、リスニングが最悪で13点しか取れませんでした。(ちょうど、前日に知人とケンカしていて、その件で試験中にもイライラして集中力が切れてしまい、完全に失敗でした・・・。)
しかし今回は、語彙問題も取りこぼしは3問のみ。リスニングも思いのほか(過去問をやった時よりも)できたと感じ、早速自己採点してみたところ、前回受験時のスコアよりだいぶ上回ってきそうな感じです。
(ただし、読解問題のみ、前回の方が出来が良かったかな?前回はだいぶ時間も余ったように記憶していますが、今回は時間内ギリギリで、最後ヤマカンで埋めた問題もあります・・・やはり、読解スピードが自分の苦手な部分のようです。)
あとは、英作文で何点取れたのか・・・?そこが分かるまではハッキリした事は言えないけど、解答は試験の翌日にすぐ英検の公式サイトで速報が出るので、問題を持ち帰ってきたら、忘れないうちに自分の解答をメモっておくと、早めに合否の判別が(ある程度は)つけられて、二次試験対策を今のうちから始めるかどうかの判断の助けにもなるので、良いかもしれません。
単語に関しては、定番の一つと言っていい、旺文社の「英検1級でる順パス単」は以前から持っていましたが、量の多さからか、中途半端に投げ出したりして1/3ほどしかこなせていませんでした。
これは、昨年この本に対応したスマホアプリ(800円)を見つけた事で、解決しました!このアプリが非常によく出来ていて、単語学習がだいぶはかどるようになりました。上記の単語帳は1級レベルの単語が2400(うち熟語が300)も収録されているのですが、そのうち3/4、1800ぐらいは試験日までにやって覚えて、その上で試験に臨みました。そのおかげで今回は語彙問題はなかなかよく出来たんではないかと思います。(前回より5点もUP!)
また、リスニング問題では、僕は試験前に2010-2012年の過去問をやっていたのですが、これに収録されている6回分の中から、パート1は2問も全く同じ問題が出ました!これには本当にビックリしました。「もしかしたら、微妙に一部とか、質問だけ変えてくるとか・・・?」と思って慎重に聞いていましたが、質問まで同じでした。なのでこちらについては、質問を聞くのとほぼ同時に即答できました。
思うに、これは過去問でしっかり勉強したご褒美のサービス問題(もしくは単なる問題作成の手抜き?笑)ではないでしょうか・・・?
(多分続く。)
これまでTOEICの最高点は880点(2016年に久々に受けたら830点でした・笑)英検は2014年に準1級を取得済。
TOEICの読解問題は飽きますが、英検は色々な分野のためになる話があってその点は面白いと感じます。