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だんだん、好きだったフリートークが苦痛になってきた。というのは、そんなに毎日毎日、話す事がないからだ。毎日のように「今日はどうだった?」「今日は何か特別な事はあった?」と聞かれても、そんなに沢山話すような事はない。彼女にだってそんなに毎日しゃべる事なんかないっつーの^^;
でも、スピーキングプラクティスは良さそうだ。講師が色々な質問を出してくれ、それに対して答えたり講師も意見を言ったり。どこかに質問集のようなサイトもあるようだし、話題には事欠かないだろう。さて、そんなわけで今日の単語。
expel【動詞】
1:除名[放逐]する, 免職にする
・ His son was expelled from school.
= His son was kicked off from school.
彼の息子は退学させられた。
2:〈A(物・人)を(B(場所)から)〉追い出す, 追い払う(≒exile);
〈A(空気・水・ガスなど)を(B(容器・体など)から)〉吐き出す, 放出する
・ expel the rascals from the village
村からならず者を追放する.
・ expel the gas from an old well
古い井戸からガスを出す
film strip / 映画のスライド
・He watched a solar eclipse through a film strip.
彼は映画のスライドを通して日食を観た。
strip / 【動詞】裸にする, …の衣類をはぐ;〉(…を)奪う, はぐ, 取り去る
/皮をむく;…を(…から)取り除く, はぐ
・ She was stripped to the waist
彼女は上半身裸にされた。
・ strip a banana peel off
バナナの皮をむく
今日は、講師に「I'm sorry I'm stupid」(バカですいません)と言ってしまった・・・。
講師が説明してくれてもイマイチ分からなくて、講師の口調がだんだんいい加減な感じになってきて、なんだかやりきれない気持ちになってしまって。こっち、金払ってるんだけどね・・・。
でも、オレの被害妄想かもしれないしな。しゃべる感じから受ける印象とか、向こうの人はそういう細かい配慮はしないものなのかもしれない。
そんなわけで、後半のレッスンはなんだか気まずいものになってしまった。オレも急に「レアジョブ、やめちゃおうかな?」なんて思っちゃったけど、まあもう少しがんばってみるか。
講師はこう言っていた。「誰がバカなの?そんなわけないでしょ。私達はあなた方よりずっと早く(幼い頃)から英語に慣れ親しんでいるのだから、私達の方が英語に強いのは当たり前の事。」など・・・
なんだかほんの些細な事で、オレ様のプライド傷ついちゃったかもしれない。自分の小ささを露呈しちまったのか??
集中力が途切れると、そんなに難しくない英語でもすぐには理解できなくなる事がある。でも、それって日本語でもあるよな。例えば電話とかしてても、集中していないと「え、今何て言った?」なんて事はよくある。まあ・・・ボチボチがんばりますか。
しかし、そもそもオレが英語をやる目的って一体なんだっけか?TOEICで高得点を取るというのは、あくまでもオマケ的な目標。そんな肩書きに興味はない。あくまでも目的は生きた英語・使える英語を身につける事。そして、英語でコミュニケーションが出来るようになって、それからどうする・・・?オレという人間は、日本でもあんまり友達いないけど、外国人となら友達になれる、と・・・?うーん、どうだかねえ?まあ、英語が役に立つかどうかは、外交的な性格かどうかというところも絡んでくるだろうな。
ギリシャを旅してみたいという夢はあるけど、ギリシャ行くならギリシャ語じゃね?いやいや、英語だってきっと、少しは、役に立つさ・・・多分。
映画「おくりびと」を見て。
"Noukan-shi" is the work which lay a corpse in a coffin and help them leave this world for the other world.
<vocabulary>
a corpse ;a remain ;a dead body / 遺体
・ the remains of the deceased / 遺体 (※ the deceased / 故人)
a coffin;((主に米)) a casket / 棺(ひつぎ)
the other world / あの世( the next world )
coffin
-definition ) box for corpse:
a long oblong container, usually made of wood, in which a dead body is placed for burial or cremation
<vocabulary>
oblong / 長方形(の);引き延ばされた
burial / 埋葬
cremation / 火葬
先日はつい、某講師を批判してしまったが、ほとんどの講師は親切で感じがいい人ばかりです。それだけに、クセのある講師は目だって感じられるのかもしれない・・・。
今日は講師に、自分の英語のどの辺をもっと向上させるべきか?と聞いたら、ボキャブラリーと流暢さだと言われた。完全にマスターしたかどうかという事は別として、単語集では過去にZ会の速読英単語の入門編⇒必修編、そしてDuo3.0をやっているのだが・・・
少し解説すると、
速読英単語の入門編は、中学レベルの復習あたりから入っている長文型(と言っても短いが)の単語集で、単語集の入門書としては非常にオススメの逸品。同・必修編は、大学センター試験レベルあたりまでが対象の単語集で、こちらもオススメ。読み物の文章の中に単語が散りばめられているので、興味を持って取り組める。ちなみに同・上級編というシリーズもあるが、こちらは有名大学受験向けに特化したものなので、目的の違う人にはどうかと思う。
Duo3.0も単語集としては有名だと思うが、一つの文の中に単語がいくつか収録されている。長文ほどの読み応えはないが、一応各章ごとに意味のつながりのある短文が、上手い具合に収録されているのでこちらも取り組みやすい。レベルは、センター試験~英検準1級が射程範囲内との事なので、基本的な単語はすでに身につけている人向けかもしれない。
上記で紹介した単語集は、いずれも付属CD付きだ。まあ、いまどき珍しくもないのかもしれないが・・・でも、ただついてりゃいいってものでもないし、クオリティは高いと思う。
さて、そんなオレだが、講師に言わせるとまだボキャブラリーが足りないとの事。まあ確かに、「単語力」というサイトでも平均500点ぐらいのスコアしか出ないが・・・流暢さは、今後もレアジョブで強化していくとして、単語力はどうやって強化していこう?
アイデア:
・日々のレアジョブのレッスンで出てきた知らない単語は、復習をかねてブログにまとめておく。
・興味の持てる洋書を読んで、分からなかった単語もきちんと辞書を引いたりブログ等にまとめて覚える。
・英英辞典を活用する。
・TOEIC対策用の単語集を、(やる気が出そうなら)自分のレベルに合ったものを一冊極める。
これまでTOEICの最高点は880点(2016年に久々に受けたら830点でした・笑)英検は2014年に準1級を取得済。
TOEICの読解問題は飽きますが、英検は色々な分野のためになる話があってその点は面白いと感じます。