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白血病と統合失調症で障がい者手帳を持っています。(どちらも緩解はしました)在宅ワークで稼ぎたい!
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I'm engaged in agricultural part-time job. It is physically hard, but I like this job. I think I have a bent for(it means I'm cut out for) a job dealing with nature rather than people.
 

the preceding(or left side) picture is a white radish which we got from the field. It has special worth for me. I put my nose close to it and took a sniff at it. It smelled a subtle but fragrant scent. I love it. It is a baby of the earth.


 

〔vocabularies〕
・a white radish/大根 (you can also say "a Japanese/Chinese radish")

・rasish (countable noun)
one of definitions:
The pungent(ピリっとした;辛らつな) root of white radish, usually eaten raw in salads etc

〔the following is some expressions related to "大根".〕
・大根足/thick legs 
this is just 太い足 in Japanese...

・大根役者/a poor [bad] actor;《口語》 a ham(ハム・アマチュア無線家・大根役者、へぼ役者.)

・大根下卸(おろ)し/grated radish
・卸し金/a grater

・grate /gréɪt/
【他動詞】〈…を〉すり合わせる,きしらせる; こすってキーキー鳴らす.
 grate one's teeth 歯をギリギリきしらせる.
2〈果物・野菜などを〉おろす.

【自動詞】〔人・耳・神経などに〕障る,いやな感じを与える 〔on〕.
 This music grates on my ear(s) [nerves]. この音楽は耳障りだ[神経に障る].
2〈戸などが〉きしる.
 The window was grating in the wind. 窓が風でギーギーきしんでいた.
[語源:古期仏語「こする」の意]

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児童文学が原作というこの映画。監督はスピルバーグ。なかなか良かったです。馬好きにもたまらん作品だと思います。


ここでは、映画を観ていて気になった・よく分からなかった単語や表現について書いてみます。

・don't taught me about...
聞き間違いでなければ・・・ですが、調べてもよくわかんない。故意に文法的に間違った表現を使う事で、訛りか、あるいは話者の頭の悪さを表現しているのか?


・be blazed(劇中で聞こえたような気がする言葉)
調べたたところ、こんなblazeの用法が・・・
blaze 3
1(牛馬の顔面の)白斑,流れ星,「ほし」.2(目印に樹皮をはいでつけた)白いあと.【他動詞】〈樹木の〉皮に白い目印をつける;樹皮に白いあとをつけて〈道を〉示す.

劇中に、泥で汚れた馬の体の特徴を述べるシーンがあったので、恐らくこれでしょう。足には白いソックス、額にはひし形の白い斑点・・・


エンディングロールに「gaffer」「rigger」という役職名?が出てきました。

・gaffer
【可算名詞】
1労働者の管理をする人;《英口語》 (労働者の)親方,監督.
(a person who exercises control over workers)

2映画やテレビで照明の責任を負う電気技師
(an electrician responsible for lighting on a movie or tv set)

3年輩の男性:(いなかの)じいさん?(an elderly man)
[語源1:GODFATHER の短縮形]
〔語源2:出典:『Wiktionary』From Middle English gaffe (“a hook”) + -er. The natural lighting on early film sets, was adjusted by opening and closing flaps in the tent cloths, called gaff cloths or gaff flaps.〕

なのできっと2の意味だったんでしょう。

・rigger
「艤装者、綱具員;不正・八百長をする人」
 →rig【他動詞】
〈船や車に〉索具を装備する;艤装(ぎそう)する.
~を着せる;
不正、八百長をする.
【可算名詞】 《主に米》
トレーラートラック;馬車.

劇中に船は出てきませんので、多分ですが馬具を着せたりする人の事を指してるのかな?

ちなみに、horse rig などで検索したところ、rigには去勢が不完全の(雌馬を見ると興奮したりする)牡馬を指す意味もあるようです。(参考:http://uk.answers.yahoo.com/question/index?qid=20080810121933AAfKjtJ
もうちゃんとしたオスじゃないのに、メスを見て興奮したりするしぐさが八百長っぽいという事なんでしょうか?よく分からん・・・


うーん、使用頻度の低そうな単語調べるのに時間かかってしまいました。でも、翻訳者になるには雑学知識や検索能力も大事な要素のようです。時には興味の向くままに突っ走ってみるのもいいんじゃない?

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今読んでいる「Instant Word Power 」という単語集?洋書なので全て英語で書かれていますが、ワークブックみたいになっていてとっつきやすいので、英検2級~準1級、TOEIC700~以上の人にはオススメです。まあ、かなり有名な本のようなのですでにご存知の方も多いかも知れませんが・・・ちなみに同著者の「Word Power Made Easy」は、Amazonのレビューとか見てるともうちょっと難しいようですね。こちらは英検1級レベルを狙う人がよく読んでいるようです。


ちなみに自分の単語学習歴をざっくりと書いてみますと、

・速読英単語 入門編(中卒~高校入学レベル)
・速読英単語 必修編(大学受験レベル)
・Duo3.0(大学受験~TOEIC対策にも)
・英単語ピーナッツ銀メダル

これらはずいぶん昔に各2回以上はやってます。それである程度は下地ができたと思いますが、初受験のTOEIC対策として、

・Core1800(現在は1900)
・キクタンTOEIC990

の2冊を計画的にやりました。Coreは速読英単語と同じZ会の単語集で、文章型(文章を読みながら、その中に登場する単語を覚えるタイプ)のものです。Coreはニュース記事が題材になっているので、はじめはとっつきにくかったのですが、これに慣れるとやや早口の英語ニュースがぐっと理解しやすくなります。英字新聞特有の見出しの書き方(読み方)や、時事問題の知識なども学べて、かなりお得感のある単語集だと思います。


・こちらは、Amazonで人気度順の英単語集です。Duo3.0やCore1900は、かなり上位に入っているようです・・・。


僕は約2年前にTOEIC公式問題集(4)を買ってやってみた時は、予想スコアが500以下だったと思います。結局、すぐに売ってしまったのですが、Coreをやり終えてからTOEIC模試をやってみたところ、いきなり700点台後半が出たので、これはCoreをやった事で英語力が飛躍的に伸びたんだと思ってます。あとは文法も苦手だったので、「TOEICテスト650点突破!文法講義の実況中継」という本もやりました。この2冊のおかげで、英語レベルが一段階上がった気がしています。

キクタンTOEIC990は、990って聞くとすごく難しそうな気がするのですが、同シリーズの下位版のさくいんを見るとけっこう知ってる単語が多かったので、思い切ってこの一冊をTOEIC対策にやりました。模試や本番を受けてみて、ある程度役に立ったという実感はあります。でも、TOEICに出てくる単語なら、Duo3.0一冊を”極める”(重要単語以外も)だけでも十分かもしれないと思いました。それぐらいDuoは内容が充実してると思います。(あとは、模試や公式問題集によく出てくるような単語を別で覚えておけば語彙の面ではほぼOKかと)

それではじめのInstant Word Power に戻りますが、これが楽しく読めるというのは、ある程度の蓄積があるからなのかもしれません。ギリシャ語やラテン語の語源から覚えられて、語源や接尾辞・接頭辞を覚えると未知の単語の意味を推測しやすくなります!

今はそれとは別に、昔買って手付かずのままになっていた「英単語ピーナツ金メダル」を少しずつ進めています。また、ネット上で知らない単語が出てきた時は、weblio辞書が重宝します。IEで使えるアクセラレーターがあるので、これを使うと検索が楽です。無料で使えるweblio単語帳に最大2000語まで登録できるので、この単語帳も使い方次第ではかなり便利です。でもやっぱり、語彙を増やしたければ地道な努力とか、面倒くさがらずに調べる、といった事が一番大事なのかな~という気がします。なるべく効率的な方法を模索したいものですね♪

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今日は試験前の最後の模試をやった。これまでは模試をやるたびに点数がうなぎ上りだったのでご機嫌でしたが、ここに来て最悪の結果が・・・

---------〔これまでの模擬試験の結果〕------------------------------------
2012/01/07 はじめての新TOEIC本番模試・1回目 
Listening:375 Reading:365 Total:760

2012/02/06 Z会・モニター無料模試(※予想レンジ)
Listening:435-480 Reading:325-380 Total:760-860

2012/2月中旬 花田模試・1回目 
Listening:415 Reading:420 Total:835

2012/02/24 花田模試・2回目 
Listening:435 Reading:455 Total:890

2012/03/07 花田模試・3回目 
Listening:465 Reading:475 Total:940

《NEW》2012/03/12 はじめての新TOEIC本番模試・2回目 
Listening:410 Reading:350 410 Total:760 820  ※点数計算を間違っていました(汗)


何故だか分からないが、今回の模試はやたら難しく感じた。リスニングは特に自信なかったが、結果を見るとリーディングの方が悪い・・・最初の模試の時と同様、最後のダブルパッセージ15問を時間内に解けなかった。読解スピードがぜんぜん上がってない??いや、問題を解く効率が悪いのか?

今回はパート1で3問も間違えるし、パート5は2問ミスしただけなのでまあまあだけど、パート7は解いた問題の正解率はこれまで高かったが、今回は時間内に解いた問題にも間違いが多かった。一体どうしちゃったんだろう・・・

英語講師を目指すなら、最低でも900点は必要と思って頑張ってきた。特にオレは大学出てないので余計に実力でアピールしなければいけない。もし本番でも700点台なら、講師の職は厳しいだろう。最低でもAクラス(860~)なければ・・・

Amazonのレビューを見ると、花田模試 はやや簡単、はじめての新TOEIC本番模試 はやや本番より難しい、といった意見が見受けられた。どちらも模試としての評価は高く、公式問題集よりもお買い得になっている。

とりあえず答え合わせとシャドーイング・音読をしっかりやろう。やるだけやったら、あとは運を天に任せるしかないな。

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僕がよく利用している、PCから聞けたり無料DWできるリスニング教材をご紹介します。(想定レベルは、オレが勝手に予想しただけなので無視して頂いても結構です・笑)

NHK World English
海外のニュースサイトよりはとっつきやすい気がします。音声や、動画つきの記事もあり。
(想定レベル:英検2級/TOEIC600~)


TOEIC presents English Upgrader 1st~3rd series
よく、散歩しながら聞いてます。ビジネスシーンの会話を聞き、DJの白石りささんがクイズや解説をしてくれます。別途、テキストのDWも可能。
(想定レベル:英検2級/TOEIC500~)


Cross-Cultural Seminar(Podcast、PCから音楽ファイルをDWも可能)
最近見つけたのですが、大杉正明先生のしゃべりが面白すぎ(笑)スーザン岩本さんは豪州人だったかな?英語はやや早め。日本と外国の文化の違いや、イディオムや慣用表現の解説がためになる。
(想定レベル:英検準1級/TOEIC650~)


English Through Stories(Podcast、Podcastボタンを右クリックで音楽ファイルをDWも可能)
有名な「ESL Podcast」のスピンオフ作品みたいな感じ?こちらは英語のサスペンスドラマを、全12回に分けて発信。中身は(前回のレビュー→)今回のストーリー(約5分)→解説(英語、約10分)という感じ。
僕は大分昔にEAの「家出のドリッピー」をやっていました。シドニィ・シェルダンの脚本とオーソン・ウェルズの美声は素晴らしく、今でも一部の文章は暗唱できますが、一月約4千円×12ヶ月なので、お金に余裕がないとなかなか手が出ない。(子供だったので親に買ってもらいましたが)
こちらはドリッピーほど豪華ではありませんが、物語を楽しみながら英語を学べるのが良い所です。解説も英語ですが、スピードはゆっくりめで分かりやすく話してくれます。(※ただし、ナレーターも声優も解説も全部同じ声(先生)です)
(想定レベル:英検準2級/TOEIC500~)


と、中級者向けのものばかり出してしまいましたが、もっと初心者はどうしたらよいのか?と考えますと、僕が取り組んだ参考書はZ会の「速読英単語・入門編 」です。(リンク先はAmazon内のページ(参考)。Z会のHPや大きめの本屋などにも置いてると思います。)いわゆる文章型単語集で、短いストーリーを聞きつつ中学~高校1、2年レベルの英単語も覚えられます。何十回も音読した記憶があります。音読は最強の英語学習法かもしれないですね。CDが別売なのが残念?ですが、合わせて買ったほうがいいと思います。

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3月のTOEICまで、あと1ヶ月を切っている。ここに来て、確実に目標の900点~を取るために、無職の貧乏人が涙を呑んで購入したのがこの本である。

新TOEICテスト900点突破20日間特訓プログラム

今のオレにとっては相当痛い出費だ。なにしろ、公式問題集も買ってないぐらいですから。でも、そっちを買うよりも残りの時間で効果が見込めそうなものはこちらと見た。さあ、行くぞ!シュタインズゲートへ・・・エル・プサイ・コングルゥ。

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今日は時間を測って模試を解いてみた。今回は、花田先生の超リアル模試600問っていう本の2回目。リスニングはパート3がボロボロで、リーディングはいつも最後まで解ききれないので今回は180問以降のダブルパッセージから解いてみたところ、これまでは15問前後残していたのに今回は残り7問だったので、多少スピードアップしてきたみたい。ネットで攻略法を調べて、パート1、2の説明文中にパート5を解くという荒業をやっています(笑)文法は花田先生の特急シリーズを何度もやったおかげか、かなり得意ジャンルになりました。そんで、今回の結果(予想スコア)は・・・

Listening:435 Reading:455 TOTAL:890

・・・キタ━(゚∀゚)━!900点が見えてきた!この調子でがんばれば、なんとか本番で目標クリアできるかもしれない。高校中退だろうが、正社員経験ゼロだろうが、・・・いやだからこそ何かアピールできるものが必要なんだけど、TOEIC900~があれば、英語講師とか、翻訳業といった道も見えてくる。商社や外資系なんてのは聞こえは良い(?)が、自分はサラリーマンになれる気があまりしないので・・・とりあえず好きな英語に携わる仕事で、食えればいいかなという感じです。

なんで英語一直線になってるのか、何故他のバイトはしたくないのか。ひょっとしたら、30すぎて業界未経験でバイトで入社して、年下の先輩に敬語を使い、「あの、ここわかんないんですけど・・・教えてくれますか?(「あ、ちょっと待ってね」)すいません!忙しいのに・・・ ありがとうございます(ペコリ)」なんていうやりとりをしながら、果たしてタメ口を利いていいのかいつまでも悩み続ける・・・なんていう事にはうんざりなのかもしれない。

オレはプライドが高すぎるのだろうか・・・でも、自分の得意分野を生かせる仕事なら、ある程度自尊心も保てて、精神的にはラクかもしれない。つまりはそういう事なのだろうか・・・まあとにかく、いちいち質問したり先輩に頼らなきゃ何も出来ないという立場はつらいものだ。もう30代だし、ある程度はじめから戦力になる方がいい事は確かだろう。


リーディングの勉強も、あのサイフに優しい参考書( 読解特急 シリーズ)のお世話になってますが、もう2周しちゃったので語彙制限つきの洋書を読むようにしています。今読んでいるのは、洋販ラダーシリーズ(巻末に単語リストがあるので辞書を引かずに読めるのがイイ)レベル2の「ハックルベリー・フィンの冒険 」です。「トム・ソーヤの冒険」の著者でもあるマーク・トウェインの小説ですが、なかなか面白い・・・!ただ、主人公はさらりと語ってくれるんだけどけっこう重めの内容(父親の暴力や、人種差別など)も含んでいるのに、挿絵のイラストがなぜか可愛らしい感じで、そこがちょっぴり違和感?です。まあ、そこまで気にはなりませんが。

この本は翻訳者or編集者がいなくて、どうやらマーク・トウェインの原文そのままのようです。そのせいか、読み応えは同シリーズのレベル3の「盲導犬クイールの一生 」とかよりははるかにあります。こっちは日本人が書いてる英語のせいか、非常に明快で分かりやすい文体です。ただ、英語らしさや奥ゆかしい、または洗練された何かをより味わえるのはやはりネイティブが心のままに綴った文章ですね。でも、別にこっちの本がつまらなかったというわけじゃありません。盲導犬について多少は詳しくなったし、良い本だと思います。

そもそも単語レベルでグループ分けしたって、巻末に単語リストがあるんだから読みやすさにはあまり関係ない。文章を誰が書き、加工したかによって平易な英語にもなれば味わい深い英語にもなる。TOEICには小説みたいな内容はほとんど(あるいは全く)出てきませんが、この本読んでてふと、ビジネスライクな文章ばかり読んでる事にむなしさを感じてしまった。どうしても読むスピードは落ちてしまうんだけど、面白いんです!

しかしまあオイラの当面の目標は3月のTOEICなのだから、あくまでもミッションの遂行を第一に考えた学習計画でやっていきたい。

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音読パッケージは、もうすぐ「速読英単語・入門編」が一周する。軽くもう一周してから、Core1900に取り組みます。Duo3.0は二週目が終わり、大体Duoの単語は覚えたかなー、と。でも、Duoで覚えていたはずの単語も、使い道が違うと、どこかで読んでも浮かんでこなかったりするので、色んな文章を読んで立体的に記憶していく事が重要なんだと思う。

英検準一級のリスニング問題(特に文章問題)を聞いていると、個々の単語はわりと聞き取れるんですが、パッと聞いて理解できるかと言えば半分も理解しているか怪しい感じ。聞き取れた単語や節々からなんとなく意味を推測できる・・・といった程度で、決してしゃべるスピードは速くないのに理解度がついてこない。後で解答にある実際の英文を読んでみたら、やっぱり少し難しく感じる(日本語訳と合わせて参照すれば大体理解できるけど)。例えば、こんなのとか↓
・Why are cars the preferred form of urban personal transport?
(都会における個人の移動手段として、なぜ車が好まれるのか?)
・The report also notes the growing use of bicycles among police forces worldwide.
(報告書はさらに、世界中の警察で自転車の利用が増加しているとも述べている。)

聞き取れても、パッと意味が浮かんで来なくて、「ん??」ってなる。
これは、今まで音読してきた文章があまりにもカンタンな英語ばかりだった・・・というより、理解しやすいように加工された英文だったから、そのような加工のされてないナマの英語(かどうかわからんけど)に戸惑ってしまうのだろう。次の音読パッケージの材料にするCore1900は、一つ一つの文章は短いけど英字新聞やニュースからの抜粋などもあり英文のレベルはグッと上がるので、これに慣れればかなり力がつくんじゃないかと思う。

次回のTOEICが来年の1/31、その次がたしか3月上旬だけど、1/31まではあと約70日。求人活動に生かすには、少しでも早く受験してスコアが欲しいところだけど、一回六千円ぐらいかかるので万全を期してから受験したい気持ちもあるし、迷うところだ。

英語をモノにすると言っても、人生には限りがあるしいつまでもシコシコ勉強ばかりしてもいられないので、1年ぐらい集中的に英語に取り組んで、ある程度自分で「英語が使える、英語が分かる」と実感できるぐらいの力を身につけたい。本音を言えば、少しでも早く目に見える形で上達したいッス・・・><そうだな、例えばよく言われるけど字幕なしで洋画とかあっちのドラマが楽しめる、とかね。

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関東在住の30代マンです。半分趣味で勉強を続けてきた英語ですが、転職やプライベートでも色々可能性が広がると思い、英検1級を目指しています。
これまでTOEICの最高点は880点(2016年に久々に受けたら830点でした・笑)英検は2014年に準1級を取得済。
TOEICの読解問題は飽きますが、英検は色々な分野のためになる話があってその点は面白いと感じます。
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